以前にメモリ開放を搭載したということですごく楽しみにしていたアプリが3カ月ぶりにバージョンアップしました。
3カ月前にメモリ開放機能を搭載したバージョンをAppleに申請されていたみたいですが審査が通らず、今回開放機能を削除しリリースとなったようです。今となってはメモリ開放はあまり必要としていないので、一先ずはリリースされてよかったです。
作者さんも言われていますがどうやらそこが審査に通らなかった原因みたいですね。他のメモリ開放アプリでも審査に通っていないものがあるようで、同じような原因なのでしょうね。
新機能については物理メモリサイズを母数としている上の円グラフの追加で、グレー部分の測定できない領域が表示できるようになりより詳しく空間的に把握できるようになっています。こういうアプローチがおもしろいですよね。
それと商標の問題でSysStats Liteのアイコンや稼動中のアプリケーション表示のアイコンが使えないらしく消されています。
新アプリもすでに提出済らしく楽しみです。
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