さっそくどんな感じにミックスしてくれるのか楽しみにしていたGenius Mixを使ってみました。
まずiTunes 9にしてもGenius Mixの表記がないので一度Store>Geniusをアップデートを行います。するとGenius Mixが表示され、iPhone同期時にミュージックタブから選択したプレイリストを選択すると出来上がったGenius Mix(12個)のなかから良さそうなものをiPhoneに同期することができます。
まずiTunes 9にしてもGenius Mixの表記がないので一度Store>Geniusをアップデートを行います。するとGenius Mixが表示され、iPhone同期時にミュージックタブから選択したプレイリストを選択すると出来上がったGenius Mix(12個)のなかから良さそうなものをiPhoneに同期することができます。
良さそうなというのは出来上がったプレイリストの詳しい中身、曲数やプレイリスト内のアーティストや次に再生される曲などを見ることはできないみたいですね。
iPhoneに同期させると左下にGeniusアイコンが表示され先程出来上がったプレイリストが9枚のカバーフローで表示されていますね。確かにアーティスト、ジャンルに隔たりなくミックスしてくれてるような感じがしますね。ジャンルは適当に登録してるので曲調でミックスしてくれたということでしょうか。
あと注意点としてiTunesに入れている曲でiPhoneに同期させていない曲が、同期するGenius Mixのプレイリスト内にある場合はそのiPhoneに入っていない曲が同期されるので、iTunes内の曲の一部しか同期していない方は容量が圧迫されると思うので注意が必要です。
ところでチェックマークが付いていない曲はGenius Mixの対象外なんでしょうかね。
GeniusやGenius Mixを使っていて思ったんですがやっぱ曲順、調和って大事ですね。シャッフルやiTunes DJもいいんですがGenius Mixはまた違ったいい選曲が期待できそうです。
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