SimlyTweet3は以前に紹介した旧アプリのSimplyTweetのメジャーアップデート版として登場しました。旧アプリからさほど変わりない機能や操作性だと思います。それではどのあたりが変わったのか見ていきましょう。
・ バブル(吹き出し)表示がなくなった
・ Safariブックマークレットは旧アプリのものが使える
・ 1000件近くのTL読み込みは顕在
・ フレンド、フォロワーの検索が可能に
・ bit.lyにログイン
Moreはこのような感じ。旧アプリからうまく整理されています。下書き用のNotesがDraftsに名前が変わりました。
Miscのその他の機能についてはRetweets関連が新しく追加されています。
これはかなり使いやすくなったと思います。最初に検索したい名前を入力してからジャンルを選ぶことができます。SimplyTweetは写真の検索ができるのがいいですね。検索をSaveすることもできますが、今回もアプリ起動時の自動更新はありません。
フレンド、フォロワーを検索できるようになりました。たくさんフォローしている、されている方にはうれしい機能ではないでしょうか。
遅くなりましたがTL画面です。旧アプリから変わってませんね。バブル表示がなくなり、テーマはブラックとシルバーのみになりました。
それでは最後にSimplyTweet3は短縮URLサービスのbit.lyにログインして使えるようになったわけですがその設定方法を説明したいと思います。Echofon Proが唯一?ログインして使えるアプリだったので重宝していました。ログインすれば何が便利かというとbit.lyのサイトにて自分が作成したURLが記録されどれくらいクリックされたのかやさまざまなトラフィックをカウントしてくれるんです。
まずはbit.lyのアカウントを取得していない方は取得しておきましょう。bit.lyのサイトはこちら。
Loginにはbit.lyのユーザーネーム、そしてAPI Keyはbit.lyのサイトからコピーしてくればオッケーです。Echofon Proはアプリから誘導しAPI Keyを取得できるのですがSimplyTweet3はできません。
まずbit.lyのサイトでログインして右上のAccountに行くと上の画像の赤く囲まれたところにAPI KeyがあるのでそれをSimplyTweet3のAPI Keyにコピペすれば完了です。
あとはShorten URLをタップするか、SimplyTweet3のSafariブックマークレットを使うとbit.lyのサイトに反映されトラフィックを知ることができます。
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