ClassicInsta (￥170)はポラロイド風の写真が作成でき日付の挿入が可能な写真アプリ。その他にこのアプリはインターフェイスのデザインも優れていて使っていてなかなか楽しいアプリだと思います。以前にもポラロイドアプリを紹介しているのでよろしければこちらやこちらも参考にしてください。
・ 画像出力サイズ1500×1500
・ アプリから撮影とフォトアルバムから選択した画像を使用できる
・ 加工が終わると自動でカメラロールへ保存
・ 10種類のエフェクト（CLS Original、CLS Modern、Retro B/W、Vintage Sepia、Washed、Rainbow、Damaged、Reddish、ColorShock、ToyCamera）
・ 3つの作業インターフェイス
・ 加工後のアニメーションが秀逸
・ ポラロイドの枠に収まる写真の範囲指定はできない
・ 日付の挿入が可能
設定はiPhoneの設定アプリから。Camera Skinで作業インターフェイスを変更、Print dateをオンにすると写真に日付が挿入されます。
Classicの起動画面。そのまま撮影、もしくはフォトライブラリから写真を選択する。WASHEDとあるところがエフェクトで左右にスライドすることで選択でき、その下のRECENT PRINTは以前に作成した写真を閲覧できます。
左がModern、右がMetallic Pink。ピンクは女性に好まれるかもしれませんね。
加工中の画面。加工が終わると右の写真のように出来上がった隙間から写真がペロっと出てきます。
RECENT PRINTではこのように作成した写真を見ることができます。出来上がった写真はこことカメラロールへ保存されます。
ん～エフェクトもなかなか渋い。
(追記11/7)
v4.0.0で新エフェクト、テーマ、LEDフラッシュ、そしてGPSデータが記憶できるようになりました。ジオタグ対応はうれしいところですね。
ジオタグを記憶したい場合はAdd GPS Dataをオンに。そしてHigh Quality Printsの写真サイズが1936×1936となっていました。
新テーマのClassicです。
新エフェクトcross processで撮影してみました。
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