久しぶりに唸らされました。iPhone/iPadのメールはiMessageとメールどちらを頻繁に使っているでしょうか。自分も含めてメールを多用しているユーザーにはうれしい小技いや大技。iOSデバイスのメールアプリで一時保存した下書きに一発でアクセスする方法です。
メッセージ作成画面でキャンセルを押すと「下書きを保存」から途中書きかけのメールを下書きに保存することができます。そして下書きに保存されている書きかけのメールへアクセスする場合以下のようにアクセスしています。
・メールアプリを立ち上げる
・メールボックス画面へ
・下書きが保存されているメールのアカウントをタップ
・下書きをタップ
このような手順で書きかけのメールにアクセスしていたでしょう。今日からはこの小技を使うと最近の保存したメールに上記のステップよりも簡単にアクセスできます。
メールの新規メッセージアイコンが表示されている画面でその新規メッセージアイコンを長押しするとなんと直近の下書きが立ち上がり書きかけメールが。長押しです。もちろんiPadでも使えます。
この方法は初めて耳にしたんですがiOS 5からの機能なのでしょうか。それとももっと以前から?。もしかして2007年の初代iPhone、iPod touchから使えていたんでしょうか。ちなみに2008年の1月に2480円の有償アップデートでiPod touchはメールアプリが使えるようになりましたが、まさかその頃から使えた機能なんてことはないですよね。まさかね。
(via CNET)
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