LionではiWorkやテキストエディット、プレビューなどで書類を作成していると5分毎に自動で保存するオートセーブ機能の他にバージョン機能というものがあって書類を作成して変更を加えていくときに、履歴を自動的に記録する機能です。作業中は1時間毎に作業履歴が保存されていくので書類を以前のバージョンと見比べることができたり履歴から復元することもできます。そのバージョン機能の自動ロックに関する小技紹介。
自動ロックによって編集中の書類の意図しない変更を防ぐためにファイルを自動でロックします。デフォルトでは最後の編集から2週間経つと自動でファイルがロック。
その期間を変更するにはシステム環境設定>Time Machine>オプションにある「最後のロックから2週間後にロック」で変更可能です。期間は1日、1週間、1ヶ月、1年。
ロックはうっかり変更してしまわないようにタイトルの右横から手動でロックできます。
最近Lionにしたんですがこのバーション機能の「すべてのバージョンをブラウズ」もすばらしい機能ですね。
自動ロックによって編集中の書類の意図しない変更を防ぐためにファイルを自動でロックします。デフォルトでは最後の編集から2週間経つと自動でファイルがロック。
その期間を変更するにはシステム環境設定>Time Machine>オプションにある「最後のロックから2週間後にロック」で変更可能です。期間は1日、1週間、1ヶ月、1年。
ロックはうっかり変更してしまわないようにタイトルの右横から手動でロックできます。
最近Lionにしたんですがこのバーション機能の「すべてのバージョンをブラウズ」もすばらしい機能ですね。
(via OS X Lion)
スポンサードリンク
スポンサードリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿