![tumblr_lv6sctPwm51qbfgjqo1_1280.png (1280×384) 2012-07-28 19-35-27.jpg](http://farm9.staticflickr.com/8166/7661191558_387346ac5c.jpg)
iPadのテキスト入力用にMacのBluetoothキーボードを使って入力する方法と同じように、iPadとiPhoneをBluetooth接続してiPhoneをキーボードまたはテンキーとして使用できるアプリの紹介です。
![mzl.bhjdzhhz.jpeg](http://farm9.staticflickr.com/8150/7661263486_b4dbdc0131.jpg)
iPadにWrite 2をインストールして、iPhoneにWriteMateをインストールします。そしてBluetoothで接続しiPhoneをキーボード、テンキーとしてiPadでテキスト入力が可能になる仕組み。
Write 2はiPhoneとiPadで使えるユニバーサルアプリでそれ単体でももちろん使用することができます。単体アプリとしてもすばらしくテキスト入力アプリとして以下の必要な機能が備わっています。
・TextExpander対応
・Dropbox同期
・文字数カウント
・PDF出力
・パスコードロック
・他アプリで開くOpen in対応
・Retinaディスプレイ対応
・AirPrint対応
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![ss2](http://a3.mzstatic.com/us/r1000/081/Purple/e0/a2/10/mzl.ezfacyho.png)
文字入力はiPadで入力してテンキーをiPhoneで使用、もしくはiPadでは入力せずiPhoneでのみ入力に専念してもいいでしょう。その場合iPhoneを横にしたQWERTYキーボードで入力した方が速そうです。
このアプリを使えばMacのBluetoothキーボードのようにすばやくタイピングすることができないまでも単体アプリと比べて大いに入力の速度向上が見込めるでしょう。
それにBluetoothキーボードを持ち運ぶ必要がなくなりバッグがかさばらずに済みます。
・Write 2(¥250) ・WriteMate(無料)
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