カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥170
HuntingはTwitterのつぶやきを監視し、あらかじめ指定しておいたワードや@ツイートがあると通知しお知らせしてくれるMacアプリ。これからは気になるつぶやきはわざわざ検索する必要はなくこのアプリにおまかせ。
指定しておいた語句がつぶやかれると、このようにMacのメニューバーのアイコンがの色が変化し、サウンドと共に通知してくれます。アイコンは普段はブラック。
このブログ「appscore.org」を含むツイートを指定したところ、このようにTwitterでつぶやかれた一覧が表示。この画面はショートカットキーを設定していればメニューバーにカーソルを移動することなく開くことができます。
それぞれのツイートをクリックするとSafariやChromeなどデフォルトのブラウザでツイートを表示できます。ページを開かなくてもトラッキングされたツイート上にカーソルを置くと既読となります。またすべて既読やすべて未読にすることも「More Actions」から可能です。すべて既読になるともとのブラックアイコンに色が戻ります。
設定でこのようにルールを設定します。タイトルを適当に設定し検索したい語句を設定します。指定項目は「containing」「to」「from」の3つ。
ワードのみを検索したい場合は「containing」しか使いません。特定のユーザーのリプライをトラッキングしたいなら「from」を選択してユーザー名を入力。特定のユーザーの受信リプライをトラッキングしたいなら「to」を選択してユーザー名を入力します。もちろん合わせ技もオッケー。
僕のアカウント@tYabeeへのリプライをトラッキング。
そしてこのように指定したタイトルを一覧表示。チェックマークでアクティブ、非アクティブの設定。タイトルのダブルクリックで編集、右クリックで削除できます。
最後に設定。チェックする間隔は毎分、5分、15分、30分。通知サウンドは14種類。
Twitterのつぶやきには有益なものや、おもしろいものがたくさんあります。またツイートの検索はGoogle検索やYouTube検索と同じように日常化しそこから情報を得ることも少なくありません。そこでこのHuntingが大活躍してくれるでしょう。
Hunting (¥170)
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