キラ星のように輝くMacのすばらしいショートカットキーを全8回にわたってお届け。全部まとめて紹介してもよかったけれど、自分も含めてこっちのほうが面白いかなと思いまして。第1回目はSafariのショートカット。
パソコンを使っているユーザーには2種類いるらしい。マウス派とキーボード派。後者のキーボード派はもちろんキーボードからなるべく手を話したくないし、できるものならすべてキーボードで操作したい。そう思っているはず。
これまでもSafariも含めいろいろなMacのキーボードショートカットをお伝えしてきましたがこれは知らなかった。これも、というべきか。。
「Command＋L」。これはSafariのアドレスバーにカーソルを持っていくショートカットキー。ショートカットを使って検索窓としても使えるアドレスバーにカーソルを持っていければ作業効率は格段にアップするはず。マウスでいちいち移動させるのは億劫です。
このショートカットキーはChromeとFirefoxでも同様に使えます。Chrome使ってるけどこれ知らなかった。
このCommand＋Lは以前に紹介した必ず覚えておきたいiTunesの便利ショートカットキー1つと同じもの。どちらも現在開いているモノへと移動します。
第2回目は明日、次はPagesで使える輝けるキーボードショートカットの紹介をします。ではまた明日。
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