キラ星のように輝くMacのキーボードショートカットシリーズの第3弾。1、2回目に続き、知っているのといないのでは大きな差がでるちょっと得する便利なキーボードショートカット。今回はメールアプリ。
キラ星のように輝くMacのキーボードショートカット その1
キラ星のように輝くMacのキーボードショートカット その2
全8回でお届けするキラ星のように輝くMacのキーボードショートカットシリーズ。1回目はSafari、2回目はPages、そして今回はメール。
RSSやiPhoneのメールでもそうだけど未読、既読の切り替えはよく使いますよね。すばやく複数のメールを既読にしたり、未読にしたり。未読のマークはフラグとはまた違った使い方ができるし、ユーザーそれぞれに使い分けているでしょう。
Macのメールアプリでの未読、既読の切り替えショートカットは「Command+Shift+U」UnreadのUですね。メールを選択してこのショートカットを使うと選択したメールの未読と既読を切り替えることができます。
複数のメールを選択したいならCommandやShiftを使って選択します。そして複数のメールを選択したらこのショートカットを使えばすべてのメールの未読、既読を切り替えることができます。
これもぜひ覚えておきたいショートカットキーですね。
次回、第4回目はFinderで便利に使えるショートカットキーを紹介します。
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