![origin_3263129.jpg origin_3263129.jpg](http://farm4.staticflickr.com/3810/8986325336_430386511d.jpg)
Macの動画再生プレイヤーQuickTimeでちょっと違った早送り・巻き戻しの方法を2つ紹介。こんな方法もあったんですね。
![Screenshot 2013-06-08 20.52.58.jpg 2013-06-08 20-57-26.jpg Screenshot 2013-06-08 20.52.58.jpg 2013-06-08 20-57-26.jpg](http://farm4.staticflickr.com/3751/8986426886_fca3aeb90b.jpg)
QuickLookの再生・停止アイコンを長押しします。
![Screenshot 2013-06-08 20.58.14.jpg 2013-06-08 20-59-51.jpg Screenshot 2013-06-08 20.58.14.jpg 2013-06-08 20-59-51.jpg](http://farm9.staticflickr.com/8541/8986427210_c2128758a6.jpg)
2秒くらい長押しするとこのように表示が変化。
![Screenshot 2013-06-08 21.00.15.jpg 2013-06-08 21-02-31.jpg Screenshot 2013-06-08 21.00.15.jpg 2013-06-08 21-02-31.jpg](http://farm9.staticflickr.com/8267/8985232541_8fbfca918d.jpg)
表示が変わったらクリックしたまま左右にスライドすれば細かく倍速調整しながら早送り・巻き戻しが可能。
そしてもう1つ。トラックパッドやマジックマウスを使って動画再生画面上で2本指で上下にスクロールすると今回紹介した方法と同じように早送り・巻き戻しすることができます。
2本指上下スクロールはVLCなどでも使えるし分かりにくいことはないけれど、 長押しはちょっとわかりにくい。。2秒って以外と長いから。
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・Macで動画から音声ファイルのみを抽出する
・Macのスピーカーから出ている音と一緒にスクリーンを録画する
参照元 : Another way to fast-forward and rewind in QuickTime Player
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