不要なデータを削除してiPhoneの容量を増やしシステムを高速化するクリーニングアプリの登場です。容量が少ない場合にも便利ですがiPhone売却・譲渡時にも力を発揮してくれます。
iPhoneの売却や譲渡前に使って個人データを根こそぎ消去しよう
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売却や譲渡をする場合にリセットや初期化しても個人データが完全に消えていないことがあります。電話帳やメアド、写真などのデータが第三者に渡るのは気持ちがいいものではありません。iPhoneの中にはないように見えても外部アプリを使えば削除されていない個人データがなぜかあったりするんです。そんなときはiEraseの出番。iEraseはそんなデータを根こそぎ消去してくれます。
売却や譲渡前の使い方は、設定>一般>リセット>すべてのコンテンツと設定を消去でリセット後にこのアプリを使います。もちろん売却前だけでなくただ単にiPhoneのクリーナーとしても使用することができます。使ってみました。
FastモードとSafeモードがあってSafeモードは3から4倍の時間がかかります。売却時にはこちらのモードを使った方がいいかもしれません。クリーニング途中に「容量が足りません」と表示されますが気にせずにOKをタップしてください。
以前にPhoneClean必要なし。iPhone単体で不要ファイルを削除して容量を空けてくれるアプリの登場だ「iCleaner」を使って2GBの削除をしたこともあって今回は40.1MBの容量確保になりました。iPhone・iPadを長く使っていてこういうアプリを使用したことがないなGB単位の確保が望めるかもしれません。
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