Feed Wrangler、Feedly、Feedbin対応のiOSリーダーUnreadにはライト、ダークの2つ以外に5つのテーマが存在するらしい。TodoアプリのClearにも隠しテーマが存在しますがUnreadの開発者もお遊び好きなようであえて隠されたテーマが存在します。現在3つアンロックしたんですが、これ普通に使ってたらアンロックできねえ。。たぶん。
隠すことによる稀少価値と遊戯性
Tweetbot3ににダークテーマが登場しただけで待ちに待ったとちょっとしたお祭りになるようにiOSユーザーにとって美しいテーマの存在価値はご承知のとおり。しかもそれを隠されたとあっては探し出すほかにありません。UnreadユーザーはTwitterにて隠しテーマのアンロックを開発者に尋ねるも出し渋り状態でなかなか全アンロックには至っていない様子。会話を必死に探してみたんですがすべてアンロックするには至らずまだ残り2つ。3つアンロックしましたが結構どれも難題でした。現在「Campfire」「Chicken White」「Brony」3つの隠しテーマを解除。
特定のワードを含んだ曲を再生させてアプリを起動させる
3つのテーマの出し方はそれぞれ「Campfire」「Chicken」「Pony」のワードを含んだ曲やアルバムやアーティストをミュージックアプリで再生させながらアプリを起動すること。よって邦楽好きの日本人にとっては偶然隠しテーマを見つけることはなかなか難しい。ミュージックアプリで曲を聴くということもそう多くはないだろうし。ぼくはそのワードどれもがミュージックアプリ内になかったからわざわざiTunes使って3つすべてのワードを含んだ曲入れましたw。
ちなみにこれが「Brony」テーマ。
あと2つ頑張ります。残り2つのアンロック方法は果たして。
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