ウェブサイトから動画までインターネット上のものやローカルファイル、なんでもクラウドへ保存するIcebergs。
その独特の扱いやすさから以前は招待制だったにも関わらず多くのIcebergsファンが存在していました。そのIcebergsが今回iPhoneアプリになってついに登場。
ドメインも新しくなりIceber.gsからIcebergs.comへ。
まずはこの動画を見てもらおう。話はそれからだ。
この動画を見てIcebergsのおおよその輪郭をつかめたでしょうか。
スピーディな情報の出し入れがiOSでも
スマホのブラウザからは使いにくいしなんでアプリがないんだって思ってた方多いでしょう。たしか少し前まではスマホ用にも最適化されてなかったと記憶してます。ま、まだ新しいサービスですからね。
Icebergs側としてはユーザーからのアプリ対応の要望も多く、ふぅお待たせしましたって感じではないでしょうか。
インターネット上のカタログ
カタログをめくるように情報を扱えるIcebergs。Icebergsではパソコンにあるローカルファイルからネット上のコンテンツまで情報を一元化して自分だけの情報保管庫の出来上がり。
類似サービス
Icebergsを筆頭に同様のサービスも紹介しておきます。どれが使いやすいかはあなた次第。
Collectably.com
Collectablyはまだベータ版ではあるがスマホにも最適化されているネット上の情報をコレクションする場所。
Favebucket.com
Favebucketは美しく整理されたあなたのインターネット上の栞のようなもの。FaveBoardと呼ばれるボードで管理します。
Dragdis.com
Dragdisは名が示すようにドラッグ&ドロップでシンプルに情報をブックマークし整理できるサービス。
それぞれに独自の特長があってそれぞれに違っている今回の4つ。その中でも筆頭と申し上げたIcebergsが今回iPhone版アプリをドロップ。なかなか衝撃でした。
この機会にIcebergsに触れてみていろんなものを保存してみてください。
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