ファストフードチェーンとしてお馴染みマクドナルド。街の至る所で目にするあのレッドとイエローのマクドナルドロゴマークを読み解きます。
その見慣れたマクドナルドのロゴマークについて押さえておくべき中毒性との相関を紹介。
ロゴマークをグラフ化
マクドナルドといえば中毒性という言葉とは切っても切れない関係にあるということは消費者である僕たちが実際に体験し感じていること。
マクドナルドを無性に食べたくなるという経験は少なからず一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
モーガン・スパーロック監督が映画スーパーサイズ・ミーで人体実験して得たマクドナルド負の側面を知りながらも、そのままの足でマクドナルドに向かってしまったという話も聞かれました。理屈じゃないんですよね中毒性は。
ループしたマクドナルドのロゴマークを読む
これはマクドナルドのロゴマークをグラフ化したもの。縦軸が「大好き」で横が「これっきり」と見立てたグラフ。
グラフで言うところのグイーーンと食べたくなって、食べると満足するがその時間も長くなく、また急に食べたくなるというループを表しています。
どうですか。このグラフ絶妙ですよね。
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参照元 : THEINSPIRATION.COM
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