工夫してるのか、していないのか判断に迷ってしまうアプリたち

App store idea invention

これらが果たして独創的といえるのか。やっぱり独創的とはいえないかな。
でも見ている方は面白いときっと思えるそんなアプリたちを今回紹介します。これが勢いというやつなんでしょうか。


模倣をさらに模倣する


Flappy 2048

Flappy - 2048 version (無料)は見ての通り、App Storeを席巻したゲームFlappy Birdと2048を合体させたゲーム。

Flappy FortyEight

Flappy FortyEight (無料)も同じくFlappy Birdと2048を模倣したもの。

Flappy Birdから2048ときて最近は合体させたこの手のアプリがザックザク出てきています。ちなみにこの手のアプリの中でこのFlappy FortyEightは出来が良い。

Flap Wings

Flap Wings (無料)も見てのようにこれまた数年前にApp Storeで大人気となったTiny Wings (¥100)とFlappy Birdを合体させてるゲーム。

このゲームはFlappy BirdのステージでTiny Wingsのキャラですが逆も大いに考えの及ぶところなので広いApp Storeにはもしかするともうすでに複数どころかたくさんのものが存在している可能性はありますね。

また、Flappyに続くゲームアプリの次なるターゲットはやはりこれだったで書いたようにJuggling系のアプリもいまだに数多くのアプリが存在し、出てきています。

おそらくはこれらのアプリはそれぞれに微妙にオリジナル性をもたせていて微秒に他と差別化させているんでしょう。これがApp Storeの今の時勢というものなんでしょうか。おもしろいですね〜。

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