アップルといえば。。この後に何を思い浮かべるでしょう。なぜこうなってしまったのか。ということでそれぞれに違っている残念なOS X Yosemiteのロゴマークデザインを紹介します。
みんなバラバラで統一感がない理由は?
これはビジュアルデザイナーであるEli Schiff氏が指摘しているもので、何でもこの3つのYosemiteロゴマークがそれぞれに仕様が違っているということです。
え、なに?大きさは違えど仕様は同じじゃないの?と思ってしまうんですが、この画像をよく見てください。よく見なくてもわかりますよね。
わかりやすいところでいうと「X」からのぞくバックのYosemiteの背景が違う、つまり太さが違います。
もうひとつは、「X」の長さが違っていますね。
自分でもざっと比べて見たところ、確かにAppleのウェブページにあるものとMac App Storeのそれとは仕様が違っています。
If you want proof Apple no longer cares about the OS X brand, look no further than the OS X brand.
アップルがOS Xを見放した証拠を知りたいならこれをよくみてください。
と、このようにEli Schiff氏はこれを「アップルがOS Xをもはや気にかけていない証拠ではないか」と言っていますが、この違いに果たして正当な理由はあるのでしょうか。それとも何かの手違いなのか。
う〜ん、果たしてどれが本命ロゴなのでしょうか。。
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