定番のFacebookアプリがまたマイナスな意味で目立ってしまったというお話です。
今回はそのFacebookアプリがiPhoneの容量をがっつりと消費していたという事実を紹介します。みなさんも要チェック。
“ストレージまでも”というのはFacebookアプリがiPhoneのメモリとバッテリーをドカ食いしていたという事実は以前お伝えしました。
そして今回、手っ取り早くiPhoneの容量を確保するのに敵している方法としてA simple way to reclaim storage space on your iPhoneにてその方法が紹介されています。
画像元 : A simple way to reclaim storage space on your iPhone
その方法とはFacebookアプリを再インストールすること。Facebookアプリのその仕様上キャッシュを溜め込み容量が肥大化しているようで、上の画像はFacebookアプリを再インストールする前との比較で約800MBほどの容量が確保できているのがわかります。
おそらくこんなに肥大化したFacebookアプリならばiPhoneが自動で容量を確保している消去中のその瞬間を捕獲したの格好の獲物になってくれるに違いありません。
アプリの容量の確認は設定>一般>使用状況>ストレージを管理から確認することができます。
Facebookアプリ要チェックです。
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