Apple MusicやBeat1でスリープタイマーを使って余計な通信費を防ぐ使い方

Apple Musidの曲をタイマーに使う使い方


定額制で聴き放題のApple Musicといっても携帯キャリアの限りある通信費を消費しながらの聴き放題なわけで、そこはキャリアの通信量の制限内で上手く収めて使いたいところ。
そこで今回は無駄な通信費を発生させないために就寝時にApple Musicで使えるちょっとしたトリックを紹介します。

How to set a sleep timer for Beats 1 and Apple Music | iMore
http://www.imore.com/how-set-sleep-time-beats-1-and-apple-music

iMoreより。

iPhoneには時計アプリ内にあるタイマーからミュージックの再生を停止させることができるんですがこれはApple MusicやBeat1でもこれまでのように動作します。

Apple Musicをスリープタイマーとして使う

コントロールセンターもしくは時計アプリからタイマー終了時を「再生停止」にしてください。

Apple Musicをスリープタイマーとして使う2

再生停止に設定したらタイマーが終了すると再生しているApple Musicが自動で停止します。

タイマーはSiriを使ったほうが断然便利


毎度毎度タイマーを開始を時計アプリを起動するなんて面倒だと思うならSiriを活用しましょう。

「再生停止」に設定すると再度別の設定に変更するまでそのままの状態になります。
なので毎晩就寝前Siriに「1時間後にタイマーセット」って言ってあげれば1時間後にApple Musicが再生を停止します。

うん、Siriを使ったほうが断然便利ですね。

ということでくれぐれも通信費を浪費しないように賢くApple Music使っていきたいですね。

人力関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク

0 件のコメント :