iOSのレイヤーな遊び方を紹介します。レイヤーな遊び方ですよレヤな。レイヤーの限界に挑戦した男たちの記録。
These four overlapping layers just wouldn't be possible with this clarity pre-iOS 7. Such a good design pic.twitter.com/J36dvppcZy
— Mark Miller (@MarkDMill) 2015, 8月 6
Even more amazing than the 4 layers I tweeted last week are these SIX layers that wouldn't be possible pre iOS-7 pic.twitter.com/8IpWSiic1I
— Mark Miller (@MarkDMill) 2015, 8月 11
Actually, how about seven layers? Can anyone do better? pic.twitter.com/Jp3bvBa4fu
— Mark Miller (@MarkDMill) 2015, 8月 11
Eight. pic.twitter.com/DHOVUmBF6o
— Mark Miller (@MarkDMill) 2015, 8月 11
How about 10 layers? http://t.co/h7rOviCRcz pic.twitter.com/X5Ox7EICLO
— Federico Viticci (@viticci) 2015, 8月 12
これはiPadでどこまで重ねて表示することができるのかを追ってみたツイートの流れなんですが、最新バーションのiOS9ではPicture in Pictureに見られるように最大で10のレイヤーが可能な模様ということらしかった。というかもういくつレイヤーがあるのかわかり辛いというレベル。
確かにレイヤーのひとつひとつを見てみると旧バージョンのiOSではこれはできないなとか、iOSが新しくなるたびにそのレイヤー数は増えていると言えるかもしれません。
4レイヤーが限界かと思ったら6、7ときて8、そして10レイヤーまでできたーと喜んでいると。。
そう、上には上がいました。
— Drew Coffman (@DrewCoffman) 2015, 8月 12
これは上の10レイヤーにAirDropとiMessageの通知が見えるんですが、そうだとすると12レイヤーということ、ではなく11レイヤーということみたいです。恐ろしや〜。
あとは音量ボタンを押せば12レイヤーになりそうなものなんですけど表示できないとかなのでしょうか?
ということでiOSのレアな遊び方でした。12いけたという方はリプライしてみてはいかがでしょうか。
人力関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク
0 件のコメント :
コメントを投稿