ドッグからアプリを削除したとき少し寂しくなった

ドッグからファイルやアプリのアイコンを削除したときの挙動がちょっと変わったという、地味なエントリー。すべて同じ仕様になったかといえばそうではない模様。


404 http://www.techradar.com/how-to/computing/apple/52-os-x-el-capitan-tips-and-tricks-130543#slide-36
techrradar.comより。

たとえば「Control+Shift+Command+T」のショートカットキーでDockにファイルが置けます。

Dockに置く必要がなくなったら、そこからデスクトップに適当にドラッグすれば効果音とともにDockから削除されますよね。

これ今までは、煙のようなホコリのようなものが「ボッ」という効果音とともにあったんですが、これがYosemiteからなくなっちゃったようです。

しかしすべてがそうなったのかと思いきや、Finderのウィンドウのサイドメニューなんかは、ドラッグすると以前のままのホコリ煙が出るんですね。

参照元のtechradar.comの記事が2015年7月のものでページ404になっちゃてますが、Yosemiteからそれがなくなっていると細かいご指摘でした。

なかなかかわいい演出だったのに「削除」とだけ表示されるのはなんかちょっと寂しく感じるような。

なぜDockだけなくなったのかは不明。

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1 件のコメント :

匿名 さんのコメント...